私が初めてこの地に訪れたのは、昭和28年のことでした。
もともとイギリス人の別荘であったこの地を貿易商の父が購入し、私の軽井沢通いが始まりました。
自然に触れ、家族との楽しい語らいの時間を過ごすうちに、私にとって軽井沢は“訪れる場所”から“第二の故郷”へ。
昭和53年には、この地に移り住み、小さいながらペンションを始めました。
あれから50年。
ペンションはホテルに変わり、訪れるお客様は親から子へ、子から孫へと世代替わりしていますが、ずっと変わらないのは、お客様の穏やかな笑顔と傍らに静かに待つ愛犬の姿。
最初のオーナーであったイギリス人から別荘と一緒にシェパードを託された事を思い出すと、この地に「犬は家族の一員」という“イギリス紳士の精神”をそっと残していったのかもしれません。そして今も私どものそばにいてくれるのもシェパードです。
街の喧噪から離れた、眺望のよい高台のホテルで、軽井沢の爽やかな風、ゆったりとした時間、そしておいしい食事と語らいの時間を、存分にお楽しみください。
そして訪れる皆様にも、ここが“第二の故郷”になるよう、温かいおもてなしの心を持ってお迎えできればと思っております。
ホテルそよかぜ
オーナー
横川晴也・咲子

















